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キャッシュフロー101
筑摩書房が2000年12月に発行し、130万部の大ベストセラーとなった「金持ち父さん 貧乏父さん」の中で登場する、著者のロバート・キヨサキ氏が考案したボードゲームです。
このゲームは、
ただ単に楽しく遊ぶだけのゲームではありません。
『会社や税金のためだけに働く毎日から抜け出すためにはどうすればいいの』、つまり『お金の為に働かずにお金を働かせる為にはどうしたらよいか』をゲームをしながら楽しく学べる、お金に関する教育用のボードゲームなのです。
金持ちになるための考えかたが自然に身につくともに、会計、金融、投資についても理解が深まります。(2~6人用)
「キャッシュフロー101」のゲーム流れ
プレイヤーは始め、
「ラットレース」と呼ばれる円をクルクルまわります。
(ほとんどの人は、来る日も来る日も毎日ずっとここを回り続けています。)

これは「給料のために懸命に働く人たちの生活」を表しており、プレイヤーはこの「ラットレース」を まわりながら、株や不動産、ビジネスなどの投資を行います。
まずは、12種類の職業カード(弁護士や、運転手など、収入、支出、資産、負債もそれぞれさまざま)から1枚を引いて、このゲームでの職業を決定します。
最初は、みんなラットレースからスタートです。
株や不動産など、さまざまな投資をして、不労所得(働かないで得られる収入)を増やしていくのです。
そして、毎月の不労所得が、毎月の総支出を上回れば、ラットレースから脱出成功!おめでとう!!
1ヶ月の不労所得>1ヶ月の総支出
=ラットレースから脱出成功!
つまり、投資からの不労所得(パッシブインカム)が総支出の額(月の生活費)を上まわったら、働かなくても生活できるBクワドラント(「金持ち」)として 「ファストトラック(高速車線)」に移ることができます。
あらかじめ選んでおいた「夢」に止まって、その夢を購入するか、規模の大きな投資で さらに5万ドル以上の不労所得(パッシブインカム)集めるとゴールです。
どうすればゲームで上がれるの?
このゲームの目的は、勝つことです。
勝つためには、総支出を上回る不労所得を得てラットレースを抜け、ファストトラックに移り、以下のどちらかの目標を達成することです。
1) 最初に自分の「夢」を買う。(ファストトラックで最初に夢を買ったら、その人が勝者となり、その時点でゲームを終了する場合もあります。)
(例:「世界の七不思議を見に行く」(20万ドル)など、全部で23種類)
2) ファストトラックのビジネス(緑色のマス)を買って、「ファストトラック」のキャッシュフローを最初にプラス50,000ドルにする。
(例:「ピザのフランチャイズ」など、全部で18種類。)などを買って、毎月のキャッシュフロー収入を5万ドル増やすこと。これを達成した人が、勝者(成功者)となります。

【まとめ】
「キャッシュフロー101」で学べること
・ファイナンシャルIQを速く簡単に高める方法
・金持ちがお金について日々考えている事
・給料が少なくても金持ちになり経済的自由を手に入れる方法
・資産がお金を生み、そのお金が自分の為に働いてくれる方法
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